2009年06月27日

おてて絵本

手のひらを絵本に見立て、親子で思い付くままに物語を語り合う

「おてて絵本」が近年、全国で静かなブームになっている。

新潟市在住の絵本作家、サトシンさん(46)=本名・佐藤伸さん=が

発案した親子の絵本ごっこ。福岡県でも、子どもの想像力を刺激し、幼稚園

などでの生活の様子が分かり、親子関係を深められる効果があるとして、

子育て支援団体が今夏から本格的な普及活動に乗り出す。

おてて絵本は、サトシンさんが15年ほど前、専業主夫として

長女と遊んでいたとき思い付いた。お互いに物語を即興でつくり、

絵本をめくるように手のひらを動かしながら、語り進める。「それでどうなったの」

「ホントに? 」など、話を盛り上げる合いの手を入れるのがコツだ。

3年前に育児雑誌で紹介したところ問い合わせが殺到。昨年に入門書が

出版され、今年3月からはNHK教育テレビの子ども番組「みいつけ

た! 」でレギュラー放送も始まった。

福岡で普及に乗り出すのは、福岡市の特定非営利活動法人(NPO法人)

「ecomam」(エコマム)。理事長の清水麗子さん(39)が2年前に

おてて絵本を知り、「子どもと楽しく遊べそう」と、共通の知人を介して

サトシンさんと意気投合。昨年3月に「おてて絵本普及協会九州支部」を結成し、

母親の交流会でおてて絵本による遊びを試行してきた。

交流会では「幼稚園での生活ぶりが分かった」「こんな言葉知っているんだ、

とびっくりした」などと大好評。長女の月菜(るな)ちゃん(6)と

何百回もしたという清水さんも「突拍子のない発想や世界観が

垣間見れて、うれしくなります」と話す。

同法人は30日午前10時半から、福岡市博多区のさざんぴあ博多で

交流イベント「ハッピーママフェスタ」を開き、子育て中の親におてて絵本を

紹介するのを皮切りに、本格的な普及を始める。未就学児の保護者にも

勧めたり、幼稚園や保育園のスタッフとの勉強会を開いたりする計画。

今月中旬、サトシンさんを交えて開いた打ち合わせでは、幼稚園や保育園

などでやってもらうにはどうすればいいかなどを議論した。「かわいい話を聞けば

育児の疲れは吹っ飛ぶ。お薦めは話を記録すること。日記とは違う

いい思い出になりますよ」とサトシンさん。

(記事は西日本新聞より)

面白そうですね、お勧めです!!

               
posted by そうパパ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。